「衣類」の落とし物、過去最多=「傘」抜き品目別でトップ−東京(時事通信)
東京都内で昨年、拾得物として届けられた衣類は過去最多の38万9850点で、品目別では「傘」を抜いてトップになったことが12日、警視庁遺失物センターのまとめで分かった。衣類の落とし物は2000年ごろから増加傾向にあるが、同センターは「理由は分からない」としている。
同センターによると、衣類は帽子やマフラー、手袋、タオルなどで、電車内で拾われるケースが多い。00年は20万点近くで、ほぼ倍増している。
一方、傘の拾得件数は36万8673本で、統計を取り始めた1940年以降、品目別で初めて1位から転落したという。
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2010-02-16 13:27
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